診療案内

生理の異常

生理の異常による症状

生理不順

悩み001

生理が25~38日の周期で来れぱ正常ですが、思春期や更年期が近くなるとしばしば周期が乱れて不順になることがあります。

生理周期の乱れは女性ホルモンが正常に分泌されない事によるものがほとんどです。

 

ホルモンバランスは体重の増減やストレスなどにより乱れる事がありますので、生理周期の乱れで不安になったときはご自身の生活習慣や体調を振り返ってから、お医者様に相談しましょう。

無月経

体重計

生理が3カ月以上こない場合をいい、主な原因としてストレス、ダイエット、環境の変化、激しいスポーツなどがあげられます。

 

この状態を長期間放置すると、骨粗しょう症による骨折や性器萎縮あるいは子宮体がんなどのリスクが高くなり要注意です。

希発月経

生理の周期が39日~3カ月で、1年に10回未満の生理のある場合をいいます。

頻発月経

生理の周期が24日以内に短縮する場合をいいます。

過多月経

日常生活に支障をきたすほど生理の量が多い場合をいいます。

過少月経

生理の量が異常に少ない場合をいいます。

不正出血

(1)機能性出血

生理以外の子宮からの出血のうち、妊娠に関係した出血や器質的な病気(腫瘍、炎症、外傷)による出血を除いたものをいいます。
ホルモンの分泌異常によって起きるといわれています。
思春期から老年期までのあらゆる年代で発生し、不正性器出血の30%を占めます。

(2)器質性出血

腫瘍(子宮がんや子宮筋腫など)や炎症や外傷などによる出血をいいます。

月経困難症

薬001

生理痛が強く、日常生活に支障をきたすほど重症なものをいいます。
主な症状として下腹痛、腰痛、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、めまい、食欲不振などがあります。
治療として痛み止め(鎮痛剤)、ピル、漢方薬などがあります。

 

但し、子宮内膜症が原因の場合はその治療が必要です。

月経前症候群

悩み002

生理の7~10日前から、精神的あるいは身体的な症状があらわれ、生理が始まるとともになくなる病気です。
症状として情緒不安定、神経質、抑うつ、不機嫌、不眠など、また顔面や四肢の浮腫および体重増加、頭痛、乳房痛、腹痛、腹部膨満感、腰痛などがあります。

 

治療として主なものは、黄体ホルモン剤、ピル、抗不安剤や抗うつ剤、利尿剤、鎮痛剤、漢方薬などがあります。

診療時間

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休診日:水曜・土曜午後・日曜・祝祭日
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