診療案内

子宮筋腫

子宮筋腫とは

頭痛

子宮の筋肉から発生する良性の腫瘍です。
性成熟期に見られ、閉経すると小さくなります。
成熟期の女性の15~20%に存在するといわれています。

成因

筋腫の発育には女性ホルモン(卵胞ホルモン)が関与しているとされています。

症状

1. 過多月経(生理の量が多くなります)

2. 貧血(生理の量が増えることで慢性的な貧血になります)

3. 圧迫症状(膀胱を圧迫すると尿が近くなり、腸を圧迫すると便秘がちになります)

4. 不妊(不妊の原因になることもあります)

5. 疼痛(生理痛が強くなったり、筋腫の変性で痛みを生じることもあります)

診断

内診、超音波検査、CT検査、MRI検査などによって診断されます。

治療

筋腫が見つかったとき、必ず治療しなければならないということはありません。
筋腫の大きさ、症状、年齢などから治療が必要かどうか判断されます。

1、手術療法(根治療法)

a.子宮全摘術(腹式、膣式)
 挙児希望のない場合に行います。

b.子宮筋腫核出術
 不妊や挙児希望の場合、子宮を保存し筋腫のみを摘出します。

2、薬物療法(一時的に症状を軽くすることを目的とする対症療法)

子宮内膜症の治療薬として使われているGnRHアナログによるホルモン療法です。

診療時間

10:00~12:15
16:00~18:30

☆:土曜日の診療は12時まで
休診日:水曜・土曜午後・日曜・祝祭日
※受付は診療開始30分前から行います。